大量得点スタート

新ユニフォームで登場!

「中国に圧勝!」

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5日、サッカーワールドカップアジア最終予選、
ホームで中国戦が行われ、
結果は7-0で圧勝、白星スタートとなりました。

今回も戦術面、批評などは専門家に任せることにします笑
中国戦の7得点の内訳は、
南野選手の2得点を筆頭に、遠藤選手、三笘選手、前田選手、伊東純也選手、
そして久保選手の計6人がゴールを決めました。
ゴールをあげた選手を含め、前線の選手たちの評価が高いですね。

久しぶりに大きな画面でこの試合を見ましたが、
迫力がありました。
大量得点の中で一番価値のあるゴールは!?
と問われたら、

「大量得点の1点目と答えるでしょう」
そうです、久保選手のコーナーキックから遠藤選手がヘディングで
決めたゴールです。
大量得点となると、数多くゴールを挙げた選手や
相手ディフェンスラインをきれいに崩したゴール、
アクロバティックなシュートを決めた選手に注目されがちですが、
最初のゴールを選びたいところです。

理由は簡単です。
いくら格下の相手で大量得点を挙げたとしても
対戦相手は最初のゴールを奪われるまでは必死で守ってくるからです。
そのディフェンスラインのすきをこじあげたのですから、
価値あるゴールと言っていいでしょう。

試合後、久保選手の一番印象に残るゴールは!?
とインタビューされましたが、
自身の7点目のゴールではなく、1点目の遠藤選手のゴールと答えています。

「何回も繰り返しセットプレーを練習した成果」

日本経済新聞
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次節は11日、アウェイでのバーレーン戦です。
「絶対に負けられない試合が続きますね」

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