金への投資 前編

金への投資 前編
「日本国内の金の小売価格が過去最高値」
長引くウクライナ紛争、中東イスラエルのガザ地区への攻撃、
アメリカ大統領選挙の不透明感から、
安全資産の金を物色する動きが広がっていることに加え、
外国為替市場での円安ドル高も後押しているようだ。
「本当に、金への投資は安全なのか!?」
もともと、金は「有事の金」とも呼ばれ、
戦争や災害など世界経済を揺るがすような事態が発生すると、
需要が高まる傾向がある。
しかしながら金の売買については、
そのやり方も含め、わからないことが多い。
映画やドラマのワンシーンでよく出てくる、
「金の延べ棒」はどこで買い、価格が上がった時は、
どこに売ってその差額を得たら良いのだろうか。
現在のレートで、
1キロの金は、1,500万円以上の値がつく。
かつての「金本位制」の貨幣制度では、
金の持ち運びやその換金性の安全性などから、
「管理通貨制度」に移行したわけだが、
投資という側面から考えると、
より安全性があるのかもしれない。
金への投資のデメリットをまとめると、
インカムゲインを期待できない
保管と管理の課題
非課税制度の非非適用
高い取引コスト
現物購入
金ETFや投資信託
純金積立
金先物取引
次回は、具体的にデメリット、メリットについて、
お伝えしていきます。