おじさんぽ 小布施編(前編)
今回は、お金やサッカーの話とは別に、ブレイクとして、プライベートコラムをお送りします。
題して、来年還暦を迎える私、趣味と実益を兼ねての「おじさんぽ」。
第一回目は、長野県小布施町編です
5月28日日曜日、早朝に5キロほど、近所をランニング。
Y師匠に伴走をして頂きました。
ちなみに師匠は、フルマラソンでサブスリーを目指す、本格ランナーです。
早朝より、ありがとうございました。
午後に隣町の小布施に電車に乗って、出かけてまいりました。
小布施町は長野県北東に位置する、人口1万人ほどの小さな町ですが、歴史的な遺産が多く残っています。
特産品の栗も有名ですね。
今回の目的は、葛飾北斎の作品が多く展示されている北斎館と天井画で有名な岩松院を訪れることです。
早朝のランニングの後、多少疲労感はありましたが、クールダウンのつもりで、小布施駅を降り立ち、北斎館、岩松院をウォーキングで回りました。
次回は、北斎館、岩松院を訪れた様子を写真を交えてお伝えします。