確定拠出年金 前編

ねんきん定期便、捨てないでください!
「確定拠出年金とは、
公的年金に上乗せして給付を受ける私的年金のひとつです」
日本の年金制度について、詳しく聞いたことがありますか。
「老後の生活資金は年金だけで足りるのだろうか!?」
「満額の年金がもらえないのでは!?」
「私的な年金や老後のために運用したほうが良いのか!?」
不安はつきませんね。
本コラムでは、年金制度を正しく理解して、
来たるべき将来に向けて、
老後資産の具体的な準備をご案内していきます。
現状把握から始めましょう。
日本の年金制度は建物になぞられて、
「1階部分」「2階部分」「3階部分」
と分かれています。
1階部分は、国民年金(基礎年金)です。
2階部分は、基礎年金の上乗せとしての厚生年金です。
以上が公的年金です。
3階部分は、その公的年金を補完する役割を持つ、
国民年金基金や企業年金などがあり、確定拠出年金も
この建物の3階部分にあたります。
以下、大変わかりやすい表がありましたので、
添付しておきます。

まずは、現状把握から問題点を把握していかないと、
いきなり対策を考えるのは得策ではありません。
ねんきん定期便の見方がわからない場合、ファイナンシャルプランナーや
金融機関の担当者に問い合わせをしてみてください。
次回の中編では、現状を把握した上で問題点についてお話していきます。